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ARROW

吉岡十兵衛という人をご存知でしょうか。

戦国時代から安土桃山時代にかけて甲斐の国で勢力を伸ばした「小矢族」と呼ばれる山賊の七代目頭領で、小矢族独自の兵法を完成させたとされる人物です。「小矢」というのは文字通り小さい矢の事で、彼らは弓を使わず、気づかれぬよう相手に近づき、10丈(約30m)程の距離からこの矢を投げて攻撃する戦法を採っていました。今で言うゲリラ戦です。通常の矢は自分の腕の長さより若干長いくらいが良いとされていますが、彼らの使う小矢はそのおよそ1/3の長さで、大きめの鏃と羽で直進性を高めていました。

そんな山賊がいると聞いては旅人もオチオチしてはいられません。忍び寄る恐怖に慄き、甲斐の山の通行は随分減ったと言われています。また山道の入り口には、「小さい矢には気をつけろ」と立て札が立てられたという記録もあります。しかし、その小矢族にも転機が訪れます。噂を耳にした武将武田勝頼が、彼らを自らの軍へ引き入れたのです。

ゲリラ戦法は当時としては非常に珍しいもので、勝頼は彼らを専ら暗殺部隊として活用しました。当時の武田軍が順調に勢力を伸ばせたのは、彼らの暗躍があったからだとも言われています。ただ、残念ながらこの小矢族も鉄砲の前には歯が立たず、1575年の長篠の戦で大多数が戦死、結局歴史の表舞台には姿を現さないままとなりました。一部甲斐の国に残った小矢族の残党は頭領の死の知らせを受けて東に逃げ、そこに小さな集落を作ります。現在でも茨城県に小矢という地名が残されていますが、まさにそこが彼らの作った集落だと言われています。

さて、ここまで書いた事は全部嘘です。忘れてください。

いやね、この前近所のスーパーで「ちゃんこ鍋」ってのが「ちんこ鍋」に見えましてね、ああ、疲れてるんだなと思うと同時に小さい「や」が抜けるとえらいことになるんだな、日本語って不思議だな、とこう言語に対する認識を新たにしましてね、そういったところからこう「小さい「や」には気をつけろ」的な教訓めいた話とかないかな、と逡巡していたらこんな与太話が出来上がったとそういう事なんですね。実は他にも「洗いもずく」が「洗いものくず」に見えたりして「おいおい昨今のスーパーはなんてモン売ってやがんだ」と憤ったりもしてたんですけど、やっぱり疲れてるんだと思います。ハイ。

というわけで全然関係のないお話はこれくらいにしておきまして、先週愛知県は豊橋市にある「のんほいパーク」というところに行ってきました。思っていたより広いところでキリンなんかもいましたので、今日はそのお写真を紹介したいと思います。

のんほいパーク キリン

実はエクステンダーという物を購入しましてね、これを付けると望遠の倍率が2倍になるというスグレモノだったりするのですが、そのおかげでかなりのアップが撮れるようになりました。その代わり近くが激しく撮りにくいというデメリットもあるのですが、まあそれはそれ。だってアップで撮りたいじゃん。

のんほいパーク キリン

のんほいパーク キリン

よく考えるとこうやってキリンを生でマジマジと見る機会って初めてかもしれません。足の付け根とか逞しい感じになっています。体の模様はサッカーボールっぽい。

のんほいパーク キリン

そして顔は割りとしわしわ。加えて舌が灰色。キリンのぬいぐるみとか結構可愛かったりしますが、こうやって実物見ると子供とか泣き出すんじゃないかしら。

のんほいパーク キリン

この鼻の下辺りをモッサモッサしてみたい。あとこの角は何か意味があるのだろうか。

のんほいパーク キリン

というわけで今日はキリンのお写真でした。他にも色々動物がいたり植物園があったりとそれなりに楽しめそうな施設ではありました。あと観覧車とか、ジェットコースター的な物も見かけたような記憶があります。他の写真はまた次回にでも紹介させて頂こうと思っております。まあ後はトラとシマウマくらいしか撮ってなかったりするんですが。

それではまた!アディオス!




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