ペテロの葬列

昨年末くらいに発売された、宮部みゆき氏の「ペテロの葬列」という小説を読みました。これでも結構読書家なshiyですこんばんわ。本当は「こんばんわ」ではなく「こんばんは」が正しい事は判っているのですが、こういった誤用が蔓延る現代社会、そろそろ「こんばんわ」も市民権を得ているのではなかろうかとこのシャブットシイヤでは一貫して「こんばんわ」あるいは「こんにちわ」を貫いてきたつもりですが、ふと「ホントに市民権得てるんじゃろか」と思ってGoogle先生に聞いてみたところ、「こんばんは」の検索結果30,800,000件に対して「こんばんわ」は7,380,000件しかありませんでした。ちょっと認識を改めた方が良さそうです。

さて、話が明後日の方向に逸れましたが、とにかく小説を読んだとそういう事ですよ。シリーズ物というわけではないのですが、この小説の主人公は過去に2作品程登場しており、どちらも面白かったものですから期待していたわけなんですけれども、いやー今回のは確かに面白いんですけれども、個人的には後味が悪すぎて絶望しました。もう少し他のエンディングはなかったのかと…。気になる方は是非読んでみてください。願わくば下のリンクから買ってください。

というわけでですね、何か思ったよりもブログを放置していたみたいで前に撮って来た星の写真が未だ残っておりますので、今日も引き続きその辺を小出しにしようと思います。

さそり座 茶臼山

これですよ、去年撮りたかったのに時期が遅くて撮れなかった1枚。さそり座の中心方向と天の川です。この黒いもやっとしたヤツを綺麗に撮りたいなあとずっと思っておりまして、今回まあそれなりにイメージに近いものになったような気がします。ただ、前にも書いた通り今回は全体的にピントが甘い感じなので、来年もトライしたいと思っています。

さそり座 茶臼山

アンタレス付近をアップで。丁度良い画角の単焦点レンズを持っていないので、TAMRONの70-300mmのワイド端で撮りました。赤道儀の設定をいつも適当に済ませてしまうので、焦点距離が長くなるとやっぱり長時間の露出は辛い。加えて今回は暗めのレンズなので余計に辛い。もうちょっとちゃんと設定できるようにならないといかんなあと思いながら毎回広角レンズに逃げる僕。さすが。

天の川 茶臼山

同じレンズでもう1枚、今度は天の川方向を。もうちょっとピントがパリッとしてたらでっかくプリントして部屋にでも貼っておきたいお気に入りの構図にはなりました。これくらいの焦点距離の明るい単焦点レンズも揃えるべきか…。その前にSIGMAの新しい50mmも欲しいしな…。これは多分ボーナスは残らんね。

まあそんな感じでですね、「ペテロの葬列」も読み終わったことだし今晩からは同じく宮部みゆき氏の「ソロモンの偽証」を読みながら眠りに就くとします。こちら3部作で読み応え十分です。

それではまた!アディオス!




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