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キター!

日本語というのは本当に奥の深い言語だなあと思うんですよ。

先ず形態からしてアレね、ひらがな、カタカナ、漢字が入り混じってる。凄いですね。で、そこにアルファベットとか入っても、なんて事無く皆が使いこなしてる。いくら世界広しと言えど、ここまで多種の文字を扱う言語は多分珍しいでしょう。加えてアレね、文法が深い。でもそんな正しい日本語を知らずとも、それなりにコミュニケーションを図る事はできてしまう。代表的なのは「ら」抜き言葉とかそういった類の物が挙げられるかもしれませんが、確かに正しい日本語ではないにせよ普通に通じますからね。この辺り、日本語の懐の深さを感じますよね。それにしても日本語を学ぶ外国人は本当に大変だろうと思いますよ。例えば英語で「R」抜き言葉とかやった日には言語が崩壊しますからね。

また、俗語、略語が半端ないというのも日本語のひとつの特徴だと言えるかもしれません。最近ですと既に定着した感のある「イケメン」ですとか、ちょっと聞かなくなりましたけど「婚活」ですとか、アラサー、アラフォーなんて言葉もありますね。また懐かしいものになると「ナウい」ですとか、すっかりお馴染み「ブリっ子」ですとか、そんな言葉もありました。ちなみにブリっ子は1980年頃の俗語だそうです。「フケる」なんて言葉は江戸時代から使われていたそうで、こういった俗語、略語が昨今の流行ではなく古来から綿々と受け継がれてきた日本の文化だという事が見て取れます。まあ江戸時代といえば触手系やら獣姦系やら結構なエログロ春画があったりですとかしていますから、江戸の時代から結局日本は何にも変わっていないとそういう事だと思います。

他にも略語とはちょっと違いますが、何て言ったらいいのかな、アッチ系の人御用達の業界用語みたいな物ってあるじゃないですか。例えば「ザギンでチャンネーとシースー」みたいな、単語の前後を入れ替えるだけという至極単純なロジックによって成立する、GTOとかで結構出てきたアレですね。ロジック自体が世間に広く認知されていますから、それに従い新たな言葉を創作しても一応意思の疎通はできる、何とも便利な言葉です。やはり日本語は奥が深い。まあそのロジックに従ってウチの上司が「タダ」の事を「ダーター」とか言ってて、それが全然意味わからなくて「何言ってるのこの人、耄碌したの?死ぬの?」みたいな目で冷たくあしらったらちょっと涙目になってて可哀想だったんですけど、それはまた別の話。

で、そんな事を考えながらふと思ったのですが、このロジックに当て嵌めるのであれば、これもまた最近の造語、というか字面以上の意味を持つ言葉として定着している「キター!」についてなんですけど、これってもしや「滝」の業界用語なんじゃなかろうか、うん、きっとそうだ、という事に思い至りましてね、そんなわけで今日は滝のお写真です。

二条ヶ滝

まあホントこの1枚を貼るためにどんだけ駄文を書き殴るんだと自分でも吃驚なんですけれども、こういう水の流れを撮るのは意外と楽しかったりします。因みにこちら、愛知県は豊田市にある二畳ヶ滝です。滝壷の水が汚い事で有名です。

白糸の滝

こちらはそこそこ有名な、静岡県の白糸の滝です。どうやら「白糸の滝」という名の滝は日本全国にあるようで、Wikipediaによると北は北海道から南は大分まで、13もの同名の滝が存在するそうです。もうちょっと名前捻れば良いのに。学校内に同姓同名13人とか普通に嫌でしょ。因みに先日の台風で結構な被害を受けたようで、本来であれば滝壷まで降りられるのですが、現在は途中で通行止め、復旧の目処はまだ立っていない様です。

白倉峡

こちらも静岡県、天竜川の上流に位置する白倉峡です。山の緑と岩の黒、苔の緑と水の青。それぞれのコントラストが美しい。こりゃきっと紅葉の時期なんかも綺麗だろうな、で、写真撮ってたりするとロンリー女流カメラマンとかがやってきて、

「お独りですか?」
「ええ、あなたも?」
「ええ、私も。抱いて」

みたいな事になるんだろうなーと思いながら写真撮ってたりするんですけど、まあ写真にはそんな下心なんて微塵も写らないですからね、ホント良い時代になったものですよ。

白倉峡

白倉峡

まあこの後川に落ちまして、二度と滝なんか撮りに行くもんかって固く誓ったんですけどね。






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